ESP32とobniz

ESP32-DevKitC-VE(8MB)とAE-SHT31が余ったので、obniz(オブナイズ)にチャレンジしました。

  • ESP32にobnizOSをインストール
  • ESP32へスケッチをアップロード(温湿度データをobnizへ送る)
  • obniz cloudでアプリ開発(JavaScript)

obnizはjavascriptでWebブラウザ経由でコントロールするマイコン開発ができますよ、というヤツ。そんでもってobnizOSを利用することで、Arduinoスケッチと共存できるという。これをobnizプラグインと言うそうです。今回は温湿度の文字を表示するだけ。

まずはESP32のスケッチ

続いてobnizアプリ

またあとで追記・修正します。